We,mother Kaco and daughter Saya, are working on dogs and cats conservation activities.This is our activities' blog. We hope to share the information with many people, and we also would like to transmit the information. We started the activities in earnest in 2005. Looking for adopters for 9 dogs which some homeless people were unable to look after let us to start the activities.(ル二さん 訳)

2018年3月30日金曜日

すばるのこと

昨年末に大きく体調を崩し長期入院となったすばる。
もともと下顎の骨が折れてい他のですが、時間はかかっても舌を使って上手に食べていました。僧帽弁閉鎖不全、腎障害、気管虚脱と健康面での不安を抱えていてたくさんの薬を飲んでいるすばる。クリスマス前から食欲が落ちて元気もなく、年末年始のお休みで病院が休みに入ることもあり受診。血液検査の結果が悪く即入院で酸素室に。年末年始を病院で過ごすことになってしまいました。きちんと食べられていなかったので栄養状態も悪くなっていました。

栄養状態が悪いのに口から食べることができない。強制給餌は誤嚥の心配があります。
なので一時的に首からのチューブフィーディングをすることになりました。
体重が増えて体調も安定したら顎の再建手術をするとのことでした。

胃も萎縮してしまっているようなので少量をゆっくり、回数を多く。嘔吐による誤嚥性の肺炎が一番心配でした。

ある日いつものように面会に行くと呼吸がおかしい。看護師さんに伝えるとすぐに先生が診てくださって……肺水腫でした。肺に水が溜まってしまったのです。

酸素室の中で横たわっているすばるの姿を見て、毎日祈るような日々でした。

1週間ほどで酸素室を出て犬舎に戻ることができました。でも輸液は中止。そのためか舌がカラッカラ。相当免疫も下がっているようで耳の血管炎も再発。シッポの先の血流が悪くなって先端が壊死してしまいました。知らない間に体に傷ができそれが拡がって壊死してしまう状態。

 


それでも立ち上がれるまでに回復。「首とシッポのガーゼ交換の時は大暴れなんですよ」と看護師さん。

体重もほんの少し増えてきてこのまま元気になってくれればと思っていた矢先、今度は発作を起こしたと。

こうなるともう顎の手術は無理です。手術は長時間になると言われています。ただでさえすばるの年齢を考えると麻酔をかけることは怖いのに、発作を起こしたとなるとさらにリスクは高くなります。

点滴もストップしているしチューブフィーディングと保温だけなら家でもできるのですぐにでも連れて帰りたいのですが、なかなか許可が下りない。ぐったりしている訳ではないのだけれど、寝ているだけで動きがない。正直なところ「あまり時間はないのかも」という不安がありました。だからなおさら連れて帰りたかった。

入院から1ヶ月、ようやく退院の許可が出ました。
よーし栄養とって元気になるぞー

病院で使っていたのはa/d。でもa/dは詰まることが多いし流しやすいようにお湯でゆるくすると量が増えてしまう。なのでロイカナの退院サポートを使うことに。結果、見事に下痢😱 少量で済むものを探してロイカナのクリティカルを試すと下痢することもなく順調。よし、これでいこう!! 1日1本がめやす。

ただね、これお財布に優しくないの😓なので時期を見てパピーミルクに移行。
移行後も順調でした。免疫の底上げもしたかったのでミルクにビタミンB,C,E, DHA,レシチン、ホーソンなどを追加。下痢や嘔吐に注意して少しづつね

週に一度の通院で首とシッポの消毒をしてもらって、体重は増えないけど現状維持。血液検査の結果も良好。要求吠えや動き回ることもするようになり順調に回復していました。

ところが、3月に入って嘔吐することが出てきました。先生の話では食道内にあるチューブの先端が粘膜を刺激して炎症を起こしているのかもしれないとのことでした。
チューブを抜くわけにはいかないし、薬で様子見です。

そして3月21日の大嘔吐!口からだけでなく鼻や首からも吐物が……
翌朝受診。血液検査の結果、腎臓の数値がバーンと上がってミネラルバランスも崩れている。 高ナトリウム血症。即入院。午後面会に行った時にはわんわん言っていたので良い兆しなのかなと思っていたら「わんわん言えるだけの元気が出たという意味では良い兆しだけど、あれは脳に問題が残ったのかもしれない」と。

入院中、前回の肺水腫のこともあって点滴ができずどうなるのか心配だったのですが、日に日に数値の改善が見られ1週間で退院の許可が出ました。とはいえ、あまり良い状態ではありません。

この先ずっとチューブフィーディングになるすばる。「食べる」という楽しみをなくし 視力も失い 筋力の低下で動くこともままならない。QOLということを考えたらすばるは幸せなのだろうか?

おそらく来年の今頃はもうすばるはいないのかもしれない。生きている「今」を大切に苦しみや痛みのない生活を心がけることしかできない。
さて、すばるの様子を見てこようかな





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