We,mother Kaco and daughter Saya, are working on dogs and cats conservation activities.This is our activities' blog. We hope to share the information with many people, and we also would like to transmit the information. We started the activities in earnest in 2005. Looking for adopters for 9 dogs which some homeless people were unable to look after let us to start the activities.(ル二さん 訳)
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2016年5月12日木曜日

ポル卒業!! とローラ Paul's family!! And Laura

ポル卒業しました。
Paul found his forever home!
     


日曜大工が得意なパパさんと、「ポルが心を開いてくれた夢」を見るほどポルの到着を待ち望んでくださったママさん。
His new daddy is quite the handyman, and his new mommy couldn't wait for him to come home so much that she said she's was dreaming of him opening up his heart to them.

パパさんは早速ポルのためにリビングに「ポルコーナー」を作ってくださいました。
Daddy immediately made "Paul's Special Corner" for their living room.
食器台まで全て手作り!素晴らしい♪( ´θ`)ノ Even the food table was hand-made!

ビビリっこのポルですが、今では膝の上で甘えるようになったそうです。
Paul's quite the scaredy-cat, but he warmed up to them nicely and is cuddling them on their laps, it seems.



1頭飼いでのびのびと生活してパパとママの愛情を独り占め。幸せだね。本当に良かった。
パパさん、ママさん、ポルをどうぞよろしくお願いします。
Since he's their ownly dog, he's going to live like a king with all of their attention. How happy, I'm so glad.

そしてこちらは2月に保護したローラ。
And now, here's Laura, who I started taking care of in February.

不妊手術と乳腺の切除も無事終わり、乳腺に関しては良性の乳腺腫という結果が出て安心したのですが…
She's been safely spayed and had her mammary glands removed, and I was relieved to hear that the tumor in her mammary gland turned out benign. But...

一向に体重が増えず毛も生えてこない She's not gaining any weight, and her fur's not growing back
食欲はすごいし、実際に今食べている量は体重6㎏相当の子の量(ローラは2.9kg)
急に下痢をすることもあったのでゴハンはグレインフリーの魚系を数種類ローテーションで。不妊手術の時に歯石の除去もして口の中はキレイになったけど、歯茎の炎症が引かないし、相変わらず口臭が強い😭
なぜだーーーーーー??
She has a crazy appetite and eating the amount a 6 kg dog would now (she's only 2.9 kg).
She's also suddenly gotten diarrhea, so I've decided to give her a few types of grain free, fish-based food in rotation. When I got her spayed, I also had them remove her tartar, so the inside of her mouth is all nice and clean now, but her gums are still inflammed, and her breath is still terrible.
WHYYYYYYYYYY?? 😭


実は今までにもこういったケースがありました。
あんな、ライラ、メルモ…
この子たちに共通するのは
・繁殖犬(台メス)だったこと
・元気で食欲があってたくさん食べるのに体重が増えない
・毛が生えてこない
・貧血
・各種検査をしても「これだ!」というものが見つからない
・何の前触れもなく突然逝ってしまうこと
To tell the truth, I've had a case like this before.
Lyra, Melmo...
What these kids have in common are:
・Puppy mill dogs used for breeding (female)
・Lack of weight gain, even if they have large appetites and are eating
・Hair won't grow back
・Anemia
・Despite all the testing, not finding anything conclusive to explain their condition
・Passing away without any warning

この子たち、食に対する執着はすごかった。食器の音や食べ物の匂いに異常なほど反応して尋常じゃない感じがしたな。
These babies were all quite obsessed with food. As soon as they heard the clatter of dishes and smelled the food, they would react in a way that was most peculiar, to the extent that I would just be thinking, "This is not normal."

今回、ローラの受診の時に先生が「これは野澤病だね」って。症状や検査の結果が教科書通りじゃなくて全く原因がわからない、他の患者さんでは見ない症例だって。
ちょっとちょっと、冗談でもやめてくれ!別に私が病気にしているわけじゃないんだから(怒)名前をつけるなら『繁殖犬病』でしょ!シャレにならんわ、まったく😡😡😡
This time, the doc diagnosed her with "Nozawa Disease"--meaning that no textbook could explain the conditions or test results, and we have no idea what the cause is, a series of symptoms found in no other patient. Ok, hold up, cut the jokes! It's not like I'm making them sick!
Grrrr! If we're going to put any name to it, it's Puppy Mill Disease! This is no time for puns. 😡😡😡

今回はホルモン検査をしました。アジソン疑いです。ある意味、「アジソンで確定すれば」という気もします。対処することができるからね。(薬代が半端ないんだけど…)
でも、これでまた何も出なかったら…打つ手がないよな
We also tested her hormones this time, and I suspect Addison's disease. In a way, I'd feel relieved to definitively say, "Yes, ok, it's Addison's!" because we can treat that. (It'd cost an arm and a leg in medicine, though...) However, no definitive test results came out, so there's nothing we can do.

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2015年8月30日日曜日

シェルターがカラになった日

アメリカの保護施設で「Clear the shelters」というイベントが行われシェルターにいた200頭全てに里親さんが決まったということです。
詳しくはこちら
   ↓
動物保護施設が一時閉鎖!

ふだんは里親さんに負担をしてもらう医療費をその日は無料にした結果、全ての子に里親さんが決まったと・・・。めでたしめでたし、良かったね    ってそうなのかな?

生き物を飼うということは当然お金がかかるわけです。フード、医療費、トリミング犬種ならトリミング代、などなど。犬種にもよりますが大きな病気もなく健康に過ごしていても年間で10万円以上かかります。参考「犬を飼う際に必要な費用

で、心配なのがこのように無料で譲渡をしてしまうことで飼える状況にない人にまでもしくはペットにお金をかけたくない人にまで譲渡されてしまうのではないかということです。

もちろん誰彼かまわず欲しい人に渡しているということではないと思います。それでもやはり「タダだからもらいに来た」という人も少なからずいたと思うのです。

なるべくお金をかけずに犬が欲しい、生活が厳しいけど犬が欲しいといった家庭にもらわれていった子達が病気になった時、適切な医療を受けさせてもらえるのか?

介護が必要になった時にきちんと手をかけてもらえるのか?

タダだからと軽い気持ちで譲り受たのはいいけど、ほえる、なつかない、引っ張る、いたずらがひどい等の問題行動が出たときにきちんと対処してもらえるのか?

もちろんお金があってもペットにお金をかけたくない人もいるので一概には言えませんが




20年以上前に私が猫の保護を始めたときに先輩ボラさんから言われたことがあります。

「タダで手に入れたものは大切にされない傾向があるから、里親さんには必ず医療費などの負担をしてもらいなさい、決してタダで渡してはダメ」

その時は「そんなことしたら里親さん決まらないよ~」と思ったのですが、落ち着いて考えたら確かにそうだなと。保護した子たちに幸せになってほしくて里親探しをしているのに、自分が決めた里親さんのもとでさびしい思いや苦しい思いをしていたら保護した意味がないですからね。

シェルターから保護動物がいなくなるのは素晴らしいことだと思う。
どんなに愛情をかけて世話をしていてもシェルターはシェルター。家庭ではない。1頭1頭と関わる時間は多くは取れないし、どうしても病気の子や介助の必要な老犬が優先になる。
うちにいる子達も家庭犬として穏やかで落ち着いた生活をさせてあげたい。(病犬、老犬が多くてなかなか譲渡にはならないんだけどね・・・)
ただね、数にとらわれたくはない。「今回は○頭保護して○頭譲渡が決まりました!!」みたいな。
もちろん一頭でも多くの子を保護したいと思うけど、「保護しました、お届けに向かいます」というような流れ作業みたいな事は出来ないし、個人での活動には限界がある。頭数が多くなれば当然今いる子達にも負担になる。
だからたくさんは保護できないけど、募集中の子たちには最高の里親さんを見つけてあげたい。


番犬や、子供のおもちゃとしてではなく家族の一員として迎えてくださる方、大募集です!
ポン太
タイム



シーちゃん
ポル

ジローラモ・スミス






ドン




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