福祉協会の支部長が、資料の閲覧ができるように事前に請求を出してくださっていたので傷病動物の記録や備品に関する記録など見ることができたのですが、その中の「飼い犬、飼い猫引き取り依頼書」は本当にしょうげきてきでした。
同人物からの引き取りが7回とか10回(!?)なんていうのもあるし、「今後は可能な限り引き取りを求めないように努めますか」という設問に対して「いいえ」と言っている奴までいる。
それに何が腹立たしいって、持ち込まれるこの年齢が12歳とか18歳、20歳なんて子も多い。
10年以上共に暮らしてきてどうしてそんなことができるんだろう。
譲渡先も探していない人が多いし、持ち込みの理由が「吠える」「飼い主高齢のため」「治癒不可のため」というように本当に身勝手な理由が多い。
仔猫4匹 7回目(年に二回以上来るためと記載あり) 「引き取りを求めないように努めますか」の設問に対していいえと答えてある |
善良な人は本当に少ないです。
返信削除私は人間が地球上一番悪い生き物だと思っています。
しかし、生きて行かねばなりません。
だから、せめて自然と動植物に対して優しく在りたいです。
自分の都合で生き物を処分する人には、不幸が倍になって跳ね返ってくるでしょう!
最愛のパートナーには出来る限り幸せに、長生きして欲しいと願っている私には、とても理解できません。
返信削除KACOさんの言うとおり、10年以上もの長い歳月一緒に暮らした子を、よく平気で見捨てられますね。
自分がどんなに、ひどい罪を犯しているのか自覚していてやるのでしょうから、本当に悪質です。
こうゆう奴には二度とペットを飼って欲しくないですね パピー